戦国時代

永禄

読み方

えいろく・ゑいろく

西暦

1558年3月18日~1570年5月27日

期間

約12年2ヵ月

天皇・上皇

正親町天皇

摂政・関白・将軍・内閣総理大臣

藤原(近衛)前久(関白)・足利義輝(将軍)

勘申者

高辻長雅

改元理由

代治改元

出典

「群書治要」巻26の「能保世持家、永全福禄者也」による。勘申者は権中納言・菅原長雅。

主な出来事

弘治4年2月28日・・・正親町天皇即位のため改元。
永禄元年1月16日・・・甲斐国の武田信玄が信濃守護、嫡男義信が三管領に任じられる。
永禄元年9月・・・尾張国で木下藤吉郎(豊臣秀吉)、織田信長に仕える。
永禄元年9月25日・・・善光寺の本尊阿弥陀如来像が甲府に移転され、甲斐善光寺が創建される。
永禄元年11月27日・・・将軍足利義輝と三好長慶が和睦。
永禄3年5月19日・・・織田信長、桶狭間の戦いで尾張国に攻め入った今川義元を破る。
永禄4年8月~9月・・・第4次川中島の戦い。
永禄4年11月・・・甲斐の武田信玄が西上野へ出兵(西上野侵攻)。
永禄5年夏・・・毛利氏の支援により南条・行松氏ら伯耆国人衆、旧領を回復する
永禄6年4月3日・・・湯所口の戦い。山名豊数率いる因幡国守護勢が武田高信の軍勢に敗れる
永禄8年5月19日・・・永禄の変。三好義継や三好三人衆、松永久通たちが共謀して二条城を襲撃、室町幕府第13代将軍・足利義輝を殺害
永禄8年10月15日・・・甲斐で武田信玄嫡男の義信が謀反(義信事件)。
永禄10年10月11日・・・東大寺大仏殿の戦い。三好三人衆と松永久秀による半年に亘る抗争の末、東大寺焼失。
永禄11年3月・・・越後で上杉家家臣本庄繁長が反乱。
永禄11年9月16日・・・尾張の織田信長が将軍足利義昭を奉じて上洛する。
永禄11年9月26日・・・織田信長、足利義昭を奉じて上洛。
永禄11年12月・・・甲斐の武田信玄が駿河今川領国へ侵攻(駿河侵攻)。
永禄12年6月・・・越相同盟が締結される。越後国の上杉謙信と相模国の北条氏政が、甲斐国の武田信玄への対抗姿勢を固める。
永禄12年8月・・・武田高信、織田・尼子勢に通じた但馬国芦屋城の塩冶高清を攻撃し大敗(芦屋城の戦い、別名・庭中合戦、阿勢井城合戦)
永禄13年4月23日・・・元亀に改元。

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