南北朝時代・室町時代

永和

読み方

えいわ

西暦

1375年3月29日~1379年4月9日

期間

約4年1ヵ月

天皇・上皇

後円融天皇・光明法皇・崇光上皇

摂政・関白・将軍・内閣総理大臣

藤原(二条)師良(関白)・足利義満(将軍)

勘申者

藤原(柳原)忠光(権中納言)

改元理由

代始め(即位)による。

出典

「尚書」舜典の「詩言志、歌永言、声依永、律和声、八音克諧、無相奪倫、神人以和」と「芸文類聚」巻8の「九功六義之興、依永和声之製、志由興作、情以詞宣」による。勘申者は権中納言・柳原忠光。

主な出来事

応安8年2月27日・・・後円融天皇即位に伴う代始改元。
永和元年・・・高麗使が来国し倭寇の禁圧を要請する。幕府、使者を拘留する。
永和元年8月・・・南朝方の橋本正督が室町幕府に起伏する。九州で今川貞世(了俊)が水島の陣にて少弐冬資を謀殺する。島津氏久が南朝方に転じる。
永和2年8月・・・室町幕府が島津氏久、島津伊久の討伐のため貞世を大隅国、薩摩国の守護とする。
永和2年10月・・・高麗に帰す。
永和3年2月18日・・・京都の大火災で、室町幕府・柳原邸・菊亭邸・御霊社等が焼亡する。
永和3年6月・・・越前国の国人と守護代の争いが管領細川頼之の所領に飛び火し、頼之と斯波義将が対立する。
永和3年10月・・・南九州の国人が今川貞世に帰伏する。
永和4年3月10日・・・足利義満、花御所を新造し、移る。
永和5年3月22日・・・康暦に改元。

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