南北朝時代・室町時代

応安

読み方

おうあん

西暦

1368年3月7日~1375年3月29日

期間

約7年

天皇・上皇

後光厳天皇・光明法皇・崇光上皇

摂政・関白・将軍・内閣総理大臣

藤原(鷹司)冬通(関白)・足利義満(将軍)

勘申者

菅原時親(治部卿)

改元理由

天変・地妖・病疾による。

出典

「毛詩正義」大雅江漢の「今四方既已平、服王国之内、幸応安定」から。勘申者は治部卿菅原時親。

主な出来事

貞治7年2月18日・・・疫病・天変により改元。
応安元年・・・応安の半済令。
応安元年7月26日・・・延暦寺、南禅寺襲撃を企てるにより、天台座主尊道法皇に衆徒を慰撫させる。
応安元年12月30日・・・足利義満が征夷大将軍に就任する。
応安2年1月・・・南朝方の楠木正儀が幕府に降伏する。中国の明朝が九州で活動していた南朝の懐良親王に倭寇討伐を要請する。
応安2年3月・・・南朝の楠木正儀が足利義満に通じ、南朝軍と合戦する。足利義満、赤松光範らの援軍を派遣する。
応安3年7月・・・今川貞世が九州探題に任じられて派遣される。
応安4年3月23日・・・後光厳天皇、譲位し、緒仁親王(後円融天皇)践祚する。
応安4年11月2日・・・幕府、即位式のために、洛中洛外の酒屋土倉に銭を諸国に段銭を課す。
応安7年12月28日・・・後円融天皇が即位式をあげる。
応安8年2月27日・・・永和に改元。

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