南北朝時代・室町時代

延元

読み方

えんげん

西暦

1336年4月11日~1340年5月25日

期間

約4年2ヵ月

天皇・上皇

後醍醐天皇

勘申者

菅原長員(式部大輔)

改元理由

時勢不吉による。

出典

「梁書」の「聖徳所被、上自蒼蒼、下延元元」から。勘申者は式部大輔菅原長員。

主な出来事

延元元年5月25日・・・楠木正成、摂津湊川にて戦死する。これにより後醍醐天皇、坂本に行幸する。
延元元年12月2日・・・後醍醐天皇、吉野に遷幸する(南北朝分立)。
延元2年・・・越前国で金ヶ崎城が落城する。
延元3年・・・新田義貞、北畠顕家らが敗死する。北畠親房が義良親王(後村上天皇)・宗良親王を奉じて東国へ向かう途中に嵐に逢い、親房は関東に漂泊する。
延元4年3月・・・善良親王、吉野に帰り、皇太子になる。
延元4年6月29日・・・後醍醐天皇、懐良親王に綸旨を下し、九州経営を委ねる。
延元4年8月15日・・・後醍醐天皇譲位(翌日崩御)、善良親(後村上天皇)受禅し、10月5日に即位する。

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