鎌倉時代

元徳

読み方

げんとく・ぐゑんとく

西暦

1329年9月22日~1331年9月11日、1332年5月23日

期間

約2年・約2年8ヶ月

天皇・上皇

後醍醐天皇・後伏見上皇・花園上皇

摂政・関白・将軍・内閣総理大臣

藤原(二条)道平(関白)・守邦親王(将軍)・赤橋守時(執権)

勘申者

藤原行氏(文章博士)

改元理由

疾疫による。

出典

「周易」の「乾元亨利貞」、「周易正義」の「元者善之長、謂天之元徳、始生万物」から。

主な出来事

嘉暦4年8月29日・・・疫病のため改元。
元徳2年・・・吉田定房の密告で後醍醐天皇の近臣である日野俊基、日野資朝、文観らを六波羅探題が捕縛する。
元徳2年2月・・・花園上皇、「誡太子書」を量仁親王に贈る。
元徳2年3月8日・・・後醍醐天皇、春日大社・東大寺・興福寺に行幸する。
元徳2年3月26日・・・後醍醐天皇、日吉社に行幸。翌日、延暦寺に行幸して大講堂を供養する。
元徳2年6月15日・・・朝廷、飢民救済のため、兵庫関以下諸関の升米徴収を8月まで停止。
元徳2年9月17日・・・世良親王が薨去し、北畠親房が出家する。
元徳3年8月9日・・・後醍醐天皇(大覚寺統)が元弘に改元。
元徳4年/元弘2年4月28日・・・光厳天皇(持明院統)が正慶に改元。

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