平安時代

寛弘

読み方

かんこう・くわんこう

西暦

1004年8月8日~1013年2月8日

期間

約8年6ヶ月

天皇・上皇

一条天皇・冷泉上皇・花山法皇

勘申者

大江匡衡(式部権大輔)

改元理由

災異改元

出典

「漢書」(元帝紀賛)の「寛弘尽レ下、出二於恭倹一、号令温雅、有二古之風烈一」などによる。

主な出来事

長保6年7月20日・・・改元。
寛弘元年・・・花山法皇を中心に「拾遺和歌集」が成立。藤原清廉が従五位下に叙せられる。
寛弘元年11月・・・土佐国、正税の出挙基準数の減少を請う。
寛弘元年12月・・・明経博士海広澄が清原広澄に改姓、明経道清原氏の発祥。
寛弘2年・・・藤原伊周が初めて准大臣(大臣の下、大納言の上の待遇)の扱いを受けた。
寛弘2年11月15日・・・内裏焼亡。神鏡破損。
寛弘3年4月2日・・・おおかみ座に超新星出現。明るさは日月を除いて史上最高の-9等級と推定される。後世、藤原定家が「明月記」に記録。
寛弘5年2月8日・・・花山法皇崩御。
寛弘5年11月・・・この頃、紫式部が「源氏物語」を書く。
寛弘8年6月13日・・・一条天皇より三条天皇への譲位。
寛弘8年6月22日・・・一条天皇崩御。
寛弘8年10月24日・・・冷泉上皇崩御。
寛弘9年4月27日・・・藤原公任、「和漢朗詠集」を著す。
寛弘9年12月25日・・・長和に改元。

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