平安時代

永祚

読み方

えいそ

西暦

989年9月10日~990年11月26日

期間

約1年2ヵ月

天皇・上皇

一条天皇・冷泉上皇・円融法皇・花山法皇

摂政・関白・将軍・内閣総理大臣

藤原兼家(摂政)

勘申者

大江維時(中納言)

改元理由
出典

「晋書」巻21礼志の「宜奉宗廟、永祚、与レ天比レ崇」や『旧唐書』巻89王方慶伝の「当思荅極施之洪慈保無疆之永祚」などと考えられる。

主な出来事

永延3年8月8日・・・ハレー彗星出現のため改元。
永祚元年8月13日・・・近畿地方を猛烈な台風が襲い大被害が出た。この被害により、翌年(990年)正暦に改元された。
永祚2年1月5日・・・一条天皇が11歳で元服し、藤原定子が女御として入内する。
永祚2年5月5日・・・藤原兼家を関白に任ず。
永祚2年5月8日・・・藤原兼家が出家。
永祚2年7月2日・・・藤原兼家没。
永祚2年5月26日・・・藤原道隆を摂政に任ず。
永祚2年10月5日・・・定子が立后される。太皇太后は故冷泉天皇の后昌子内親王、皇太后は一条天皇の母藤原詮子、中宮(皇后)は円融上皇の后藤原遵子と、三后の位が全てふさがっていたため、遵子が「皇后宮」、定子が「中宮」と称される(=皇后・中宮並立の初例)。
永祚2年11月7日・・・正暦に改元。

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