平安時代

承平

読み方

じょうへい・しょうへい

西暦

931年5月16日~938年6月22日

期間

約7年1ヵ月

天皇・上皇

朱雀天皇・陽成上皇・宇多法皇

摂政・関白・将軍・内閣総理大臣

藤原忠平(摂政)

勘申者

大江朝網(大内記)・大江維時(文章博士)

改元理由

代治改元

出典

漢書の「今累世承平、豪富吏民、貲数鉅萬」から。

主な出来事

延長9年4月26日・・・延長から改元。
承平元年7月19日・・・宇多法皇が崩御。
承平元年12月・・・群盗横行する。山城国に淀・山崎などの五道を警固させる。
承平元2年4月・・・疫病流行。追補海賊使のことを定める。
承平2年8月4日・・・朱雀天皇の外戚だった右大臣、藤原定方薨去。従一位を贈られる。
承平3年1月・・・京中に群盗横行する。
承平5年・・・忠平の元家人で桓武天皇玄孫の平将門が亡き父、良将の遺領をめぐる紛争の末に伯父の平国香を殺す。
承平5年2月・・・紀貫之、土佐から帰京。この経験をもとに承平5年頃までに土佐日記を著す。
承平6年8月19日・・・藤原忠平、太政大臣に昇る。太政大臣設置は父の藤原基経以来45年ぶりの事で位人臣を極める。
承平7年8月19日・・・検非違使庁で訊問を受けていた平将門が朱雀天皇の元服による大赦で罪を許されるが、一族との争いは天慶3年の敗死まで続いた。忠平の縁者でもあった藤原純友も海賊化して瀬戸内海周辺の海域を荒らす。
承平8年5月22日・・・天慶に改元。

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