平安時代

延喜

読み方

えんぎ・えんき

西暦

901年8月31日~923年5月29日

期間

約21年9ヶ月

天皇・上皇

醍醐天皇・陽成上皇・宇多法皇

勘申者

紀長谷雄(左大弁)

改元理由

代治改元

出典

諸説あり

主な出来事

昌泰4年7月15日・・・辛酉革命・昌泰の変などにより改元。
延喜元年4月・・・東国群盗横行により推問追捕使を派遣する。
延喜元年8月2日・・・藤原時平ら日本三代実録を撰進。
延喜2年4月・・・延喜荘園整理令が発令されるが、不徹底に終わる。また班田も行われたが結果的にこの年が最後となり、律令政治の崩壊が始まる。
延喜3年2月25日・・・菅原道真死去。以後その怨霊に左遷関係者は苦しめられる事となる。
延喜5年4月15日・・・紀貫之らが最初の勅撰和歌集である古今和歌集を撰進。
延喜8年1月12日・・・藤原忠平、参議に戻る。
延喜7年・・・延喜通宝鋳造。
延喜9年4月4日・・・藤原時平、満38歳で早世。道真の祟りだと噂される。
延喜13年・・・宇多法皇主催で亭子院歌合が開催される。
延喜14年・・・藤原忠平、前年変死した源光の後任として右大臣となる。左大臣は兄・時平死後依然不在だった為、臣下最高位となる。
延喜15年・・・十和田湖の大噴火が起こる。
延喜19年・・・藤原仲平(時平の弟、忠平の兄)、大宰府へ醍醐天皇の命を受けてくだり、天満宮の社殿を造営する。
延喜21年・・・安倍晴明誕生。
延喜22年・・・後百済が高麗と開戦し、この戦争に日本も参戦するよう求める使者が送られたが朝廷は拒絶した。
延喜23年3月21日・・・皇太子、保明親王薨去。かねてからの自然災害や政情不安は収まらず、直後ついに延長に改元される。
延喜23年閏4月11日・・・延長に改元。

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