奈良時代

天平宝字

読み方

てんぴょうほうじ・てんびやうほうじ

西暦

757年9月6日~765年2月1日

期間

約7年3ヶ月

天皇・上皇

淳仁天皇・考謙太上天皇

改元理由

祥瑞改元

主な出来事

天平勝宝9歳(年)8月18日・・・蚕が「五月八日開下帝釋標知天皇命百年息」の文字を成したことにより改元。
天平宝字元年・・・能登・阿波・和泉を再び分立。藤原仲麻呂を紫微内相に任ずる。養老令を施行。仲麻呂の殺害謀議発覚し、多数処刑される。右大臣藤原豊成を大宰府に左遷する。大宰府の防人に板東諸国の兵士の充当をやめ、西海道7国の兵士を当てる。
天平宝字2年8月1日・・・孝謙太上天皇が大炊王に譲位。皇太子大炊王(淳仁天皇)が即位。
天平宝字2年8月25日・・・藤原仲麻呂に恵美押勝の名を賜う。官名を唐風に改める。
天平宝字3年・・・大伴家持が万葉集を編纂。
天平宝字4年・・・万年通宝鋳造。
天平宝字4年1月4日・・・恵美押勝を大師(太政大臣)とする。
天平宝字4年6月7日・・・光明皇太后崩御。
天平宝字6年6月3日・・・孝謙太上天皇と淳仁天皇不和、孝謙太上天皇、大事を行う旨の宣命を出す。
天平宝字7年5月6日・・・鑑真死去。 
天平宝字8年・・・恵美押勝の乱。淳仁天皇を廃して淡路に配流し、孝謙上皇は重祚し、称徳天皇となる。
天平宝字8年・・・儀鳳暦から大衍暦に改暦。
天平宝字9年1月7日・・・天平神護に改元。
天平宝字9年9月11日・・・藤原仲麻呂の乱。
天平宝字9年10月9日・・・淳仁天皇廃位。

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